筆の里工房にて、「SUMIの輝き -黒の表現者たち」を開催 2016/9/3~
加山又造・中野嘉之・八木幾朗・岡村桂三郎・浅見貴子・福井江太郎
日本画で欠かせない画材、墨
多くの画家たちが伝統的な画題に取り組み、様式や技法が継承されてきました。伝統的な様式美を現代的な感覚で表現した日本画家、加山又造(1927-2004)をはじめ、墨を活かした独特な世界を生み出す6名の画家を紹介し、墨色の表現の可能性を探ります。
-講演会・ワークショップのご案内-
9月30日(金)墨で描く人物素描く講座 - 講師/八木幾朗
時間/10:30 ~16:30
参加費/3,000円(要入館料)
定員/20名(要申込)
内容/墨で和紙にモデルをスケッチします。
筆の里工房
〒731-4293 広島県安芸郡熊野町中溝5-17-1
TEL:082-855-3010 FAX:082-855-3011
開 催 日:9月3日(土) ~ 10月30日(日)
時 間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合翌日)
入 館 料:大人600(500)円 小中高生250(200)円 幼児無料( )内は20名以上の団体料金
主 催:一般財団法人筆の里振興事業団 中国新聞社 中国放送
後 援:広島市 熊野町 熊野町教育委員会
協 力:広島電鉄株式会社 呉信用金庫 広島県信用組合 もみじ銀行 広島銀行
助 成:一般財団法人自治総合センター
特別協力:多摩美術大学 多摩美術大学美術館 愛媛県美術館
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